2025年末、YAMAPユーザーの中から、山の環境整備や活動日記で個性が光ったユーザーを自薦、他薦問わず募集し、YAMAP AWARDS推薦特別賞として表彰しました。
優秀推薦賞(山のいきもの部門)を受賞したのは、岐阜県在住の西尾雄大 (にしお・ゆうだい)さん。テント場でクマに遭遇した状況を記した活動日記は、大きな反響をよびました。山に登り、あらゆる生き物を写真にとらえてきた西尾さんに、生き物を通して見えた世界を聞きました。
2026.07.27
米村 奈穂
フリーライター

岐阜県在住の医療従事者、西尾雄大さん(32)。北アルプス鏡平山荘から弓折岳に登る途中にて
── 優秀推薦賞(山のいきもの部門)の受賞おめでとうございます。まずは活動日記に上げられていた、クマに遭遇されたときの状況を中心にお伺いしたいと思います。昨年(2025年)の夏、北アルプスの冷池(つめたいけ)山荘でテント泊をされていたときに遭遇されたそうですね。
西尾雄大さん(以下、西尾) クマには2度遭遇しました。1度目は冷池山荘のテント場から鹿島槍ヶ岳に行く途中、集団で立ち止まっている人たちがいて話を聞くと、親子のクマが鹿島槍ヶ岳の手前にある布引山から登山道を下りてきていて先に進めず、距離を取りながらクマが去るのを待っていると聞きました。
僕も鹿島槍に登りたかったので、15分〜30分ほどそこで集団と一緒に待っていました。しばらくすると、登山道から少し外れたハイマツ帯の中に入っていったので、集団で固まって通過すれば大丈夫だろうという話になり、みんなで一緒に通過して先に進みました。
── 何人ぐらいがそこに停滞していたんですか?
西尾 10人いるかいないかぐらいだったと思います。奥の山小屋に泊まる予定の人が先に進めずに待っていたり、途中で諦めて冷池山荘に戻る人もいました。
── 停滞している間、クマはずっと登山道上にいたんですか?
西尾 そうです。何か食べながら登山道を歩いて下りてきていました。我々は様子を見ながら、一定の距離を保って後退していました。
それ以降はクマには出会わず、鹿島槍ヶ岳に登ってテント場まで戻ってきたんです。すると、テント場にいた人からさっきのクマがテント場を通過していったと聞いたんです。通り過ぎていったならもういないと思い、テントの中で入り口を少し開けて景色を見ながらご飯を食べていました。

2025年8月17日、鹿島槍ヶ岳に行く途中、登山道を下りてきたクマと遭遇
目の前のハイマツの上にホシガラスが止まったので、カメラを持って外に出て撮影していると、後ろでガサゴソと音がしたんです。振り向くと、あの親子のクマが、1段上のテント場から僕のテント場の方に下りてきているところでした。
数十mもないぐらいの距離だったと思うんですが、飛び出して逃げたりしても危ないと思いテントの中に入って入り口を閉めて静かにしていました。
すると、テントの横を黒いシルエットが通っていくのが見えて、キュウキュウと鳴いている子グマの声も聞こえて、さすがにそのときはテントをやられると思いました。
クマスプレーは持っていたので、もしテントを壊されても対応ができるような状態にしていました。特にテントに何かされることもなく、クマのシルエットも見えなくなったので、テント場の前にあるハイマツ帯に入っていったんだなと思いました。
このままテントの中にいると、またクマが来て何かされると怖いと思い、通気口から外の様子を確認して、入り口を少し開けて恐る恐るテントの前にもいないか確認しました。姿が見当たらなかったので今だと思い、クマスプレーとカメラだけを持って逃げました。
自分がテントを張っている場所の1段上のところに上がって、そこにいるテントを張っている人たちにクマが出たと声をかけるとみんな出てきてくれたので、みんなで僕のテントの方の様子を見ていました。
すると、再びクマがハイマツから出てきて、自分のテントの方に向かっていって匂いを嗅いでいたんです。その時、テントに触れて爪が引っかかったようで、フライが少し破れてしまいました。その後は匂いだけ嗅いでまたハイマツの中に戻っていきました。

西尾さんのテントの匂いを嗅いでいるクマ
── 様子を観察しながら写真も撮られていて、割と冷静だと感じたのですが、追い払おうとか逃げようとは思われなかったのでしょうか?
西尾 心臓はバクバクしていたんですが、クマに出会うことは初めてではなかったので、そういうときこそ冷静でいないといけないと思っていました。慌てて逃げたりすると追われて襲われると本で読んだりしていたので、急な動きは良くないと思い冷静に行動できました。
── どんなことに一番気をつけられましたか?
西尾 自分が襲われないようにしないといけないのはもちろんですが、例えばテントの中にある食料をクマが食べて、テントにはご飯があると知ってしまうのもよくないと思い、テントを出るときは入り口をしっかり閉めたりしました。
── 冷池山荘の方もそのときにいろいろ対応してくれたそうですが、小屋の方々はクマに慣れている感じだったのでしょうか?
西尾 そうですね。クマが出るとは事前情報で知っていたので、状況を確認したくて小屋の方にどの辺にクマがいるのかを聞いた際に、前年もクマが出ていたことを初めて知りました。自分はテント泊が怖かったので、山荘泊に変更してもらいました。山荘からも安全のために山荘泊して欲しいと提案があり、その日のテント泊の方々は山荘泊に変更されたそうです。
── 今回の山の計画をするときまでは、そこまで警戒はされていなかったのですか?
西尾 鹿島槍ヶ岳で登山者がお弁当を食べていたときにクマが出て、驚いてお弁当を置いて逃げてしまい、それをクマが食べてしまったというのを事前にニュースで見ていました。
それを踏まえてクマスプレーは持参していましたし、食料やゴミの匂いを発してはいけないと思ってジップロックを持っていったり、ビニール袋も多めに持っていったりと匂い対策はしていました。自分の中では、気をつけていればどうこうなることはないのかなという判断で山に臨みました。
でも、テント場にクマが出たという情報はなかったので驚きました。鹿島槍の方にいると聞いていたので、まさかこちらに来るとは思っていなかったです。
![]() 西尾さんの持参したクマ避けのスプレー |
![]() クマが触れただけで2〜3センチの穴が空いたテント |
── 至近距離でクマに遭遇して感じたことや、心境の変化などはありますか?
西尾 僕が今まで出会ったことのあるツキノワグマと比べると、少し違う印象でした。これまでに出会ったクマは、人を見るとすぐ逃げていくことが多かったんです。鹿島槍に行くときに登山道を下りてきたクマは、人間の姿を見ているけれど、全く気にせず歩いてきていました。
── クマたちはこちらを認識していたのでしょうか?
西尾 こちらを見ていたので絶対に認識していたと思うのですが、あまり怖がらずに下りてきている感じでした。自分の中で山で出会うクマは、クマの方から逃げていってくれるものだと思っていたんですが、その認識は甘かったと思いました。こういう個体もいるんだと。
全ての山域で持っていくわけではないんですが、クマ出没の噂がある山域ではクマスプレーは絶対に持っていくようになりました。本で読んだりガイドさんに聞いたりすると、熊鈴は個体によっては効果のない場合もあるようで、ヒグマになると、中には餌をもっている人間が来たというサインになってしまう個体もいると聞きます。
野生動物の写真を撮りたいというのもあって、熊鈴は持っていかないことが多いのですが、見通しが効かないところだったり、ちょっと気持ち悪いなと思ったりするときは音を出すようにしています。以前より手を叩いたり、叫んだりして進むように意識するようになりました。
── 「気持ち悪い」と思うのはどんなときですか?
西尾 笹の音がしたりして、何となく生き物が通っているような音がするときです。ガサガサという音が聞こえたりする時は立ち止まって確認しています。前に、それで立ち止まって様子を見ていたら、僕が通る予定の道をクマが横切ったことがありました。
── それはどこですか?
西尾 御嶽山の、チャオスキー場から登るルートです。そのときもなんとなく足音みたいな音がしていて、気持ち悪いなと思っていたらやっぱりクマが横切ったので、そういう音はだいぶ意識するようになりました。

御嶽山に向かう途中の車中からとらえた木の上のクマ
── これまでに何度ぐらいクマに遭遇されたことがありますか?
西尾 ツキノワグマでいうと、山の中では4回ほど出会っています。御嶽で3回、今回の鹿島槍が1回ですね。その他にも野生動物の撮影が好きなので知床に何度か撮影で行ったことがあるんですが、ガイドさんと一緒に行った森の中でヒグマに出会ったり、あとは観光でボートに乗って見にいったりしたことはあります。
── 昨今のクマが出没している問題について思われることはありますか?
西尾 正直、今、町に出てきているクマと山に住んでいるクマは違うのかなとは思います。でも、今回のように人に慣れた特殊な個体もいたので、山のクマだから逃げてくれるとか、食料を取りには来ないとは思わずに、危険は多少なり絶対にあると認識して過ごした方がいいのかなと思います。
昨年(2025)年、太郎平のキャンプ場でもクマに登山者のテントと食料が持ち去られていたので、気をつけないといけないなと思います。
── 活動日記にオムツ用の消臭袋が食料の匂い消しにいいとありました。
西尾 冷池山荘のテント場にいた方に聞いたんですが、2、3人の方が「僕も持ってるよ」と言っていました。使用済みのオムツを入れる袋が百均とかでも買えるらしくて、消臭効果が高いそうです。
── その中に食べ物やゴミを入れるといいんですね。西尾さんがクマに遭遇した日の活動日記は、「山に生息するクマの住処にお邪魔している身なので、できうる限りクマを刺激しないような手段を講じ山に訪れないといけないとあらためて思いました」という言葉で締められていました。
西尾 人の生活圏に下りてきたクマが殺処分されてしまうのは必要なことだと僕も思うんですが、僕らがクマの生活圏にお邪魔して、人の不注意でクマが殺処分されてしまうのは、僕としてはちょっとやるせない気持ちになります。自分がその原因にならないようにしないといけないと思っています。
── 私たちの心がけひとつで状況が変わることもあるかもしれないですね。西尾さんの活動日記は、遭遇した人にしか分からない状況が詳細に説明されていて、とても参考になりました。西尾さんが撮り続けている野生動物の写真についても伺いたいのですが、写真を撮り始めたきっかけを教えていただけますか? 写真が先ですか?山が先ですか?
西尾 どちらが先かといわれると難しいのですが、父親の影響なんです。小学生のときに山に連れていってもらったときに、父親が一眼レフで写真を撮って歩いてた姿を見ていました。
大学時代、趣味がなかったので何か始めたいなと思い、カメラなら父親がいろいろ知っているし、旅が好きだったのもあって、記録用として1台安いカメラを買って、とりあえず父親に使い方を教えてもらおうと始めたのがきっかけです。

撮影するまで両足を揃えて待っていてくれた白草山のテン
── 大学時代から写真は撮られているんですね。山に行きつつ、写真も撮りつつみたいな感じでしょうか?
西尾 山にカメラを持っていき写真を撮っていたんですが、そう簡単に上手く見たままの写真を撮ることができずにずっと苦戦して、何度も試行錯誤しながら撮っているうちに、どんどんハマっていった感じです。
── 動物撮影を始められたきっかけは?
西尾 元々動物や生き物、特に哺乳類が好きで、小学校の頃も乗馬を習っていましたし、家でも犬やウサギ、ハムスターを飼ったりしていたんです。たまたまカメラを始めた頃に、毛づくろいをしていたニホンザルがいて写真を撮ったんです。そうしたら、本当に偶然だったんですが、サルが目をつむってすごく気持ちよさそうな写真が撮れたんです。

動物撮影にハマるきかっけとなったニホンザルの写真。一瞬の世界に釘付けに
カメラで動物を撮ると、こんな一瞬の世界を垣間見ることができるんだというのがすごく楽しかったんです。そこからはまっていくと、今は画素数がいいカメラも多いので、鳥の羽の様子もきれいに出てくるんですよね。そういうのも楽しいし、この動物はこんなことをするんだみたいな行動観察のようなことも好きで、どんどんハマっていった感じです。
── 行動観察をしていて発見したことはありますか?
西尾 ちょっと離れたところでアナグマを見つけて、後ろから追跡していったんですが、全く気づかれないんです。目が悪いようで、静かに歩いてついていくと気づかれないんですが 、ちょっと石を蹴飛ばしてしまって音を出すとピクッとするんです。音には敏感なんだと思ったりして、そういう発見も楽しいです。
そのアナグマを追っていったら、草むらでトカゲを食べていたり、また今度は上の方で止まったなと思ったらヘビの皮をむいて食べていたりしたんです。写真で撮ったんですが、すごく気持ち悪くてもう二度と見たくないぐらいです(笑)。
── 写真を撮るために追いかけるからこそ出会える瞬間ですね。
西尾 それはすごい発見でした。ここら辺だとカモシカを写真に撮ることが多いんですが、匂いづけをしていたり、季節によって住んでる場所が違ったりするのも分かりました。食べ物を探して移動したり、冬だと人が入ってこなくなったりするのも影響していると思うんです。冬に見られるところでも、夏に行くと全く見られない場合もあります。

食事に夢中で、近寄って撮影できた川上岳のウソ
── カメラを持つことは自然の中で図鑑を開くようなものですね。フィールドワークというか。
西尾 本当にフィールドワークですね。足跡を見つけて、これは何だろうと探したりします。
── 山で花を写真に撮る人は多いですが、花は大抵どの場所にいつ咲くか決まっているので、動物ほど一瞬の世界に出会うことはないかもしれないですね。
西尾 動物は動くのでまず見つけるのが難しいし、撮るのもまた難しいです。だからこそ撮れたときの感動が大きいですね。例えば小さな鳥は、人の目で見ると何の鳥か分からなかったりするじゃないですか。大きなレンズを付けて見てみると、こんなにきれいな鳥がいるんだとか、すごい色とりどりの鳥がいたりとかして、そういう発見が僕の動物撮影の中では一番楽しいところだと思います。

最近ハマっているカワセミの撮影
── 知らない世界がどんどん開けていく感じですね。動物撮影で苦労したことや気をつけていることはありますか?
西尾 動物にストレスを極力かけたくないと思っているので、近づくことはあまりしないようにして、でっかいレンズで遠くから撮るというのはすごく意識しています。ギリースーツ(迷彩服の一種)に隠れて撮ることもあります。
ギリースーツとは、カモフラージュ用に葉っぱのようなホワホワしたものがついているものです。上着とズボンに分かれていて着るタイプのものもあれば、上から被って全身が隠れるタイプやテント式のタイプもあります。
── 見たことあります!カメラのレンズだけ出したりするものですよね。
西尾 僕はジャケットとズボンタイプのものを使っています。それに隠れて撮っていると、カモシカが近くまで寄ってきてくれたこともあります。

目の前まで近づいてきてくれた猿投山のカモシカ
── 一番苦労したことは?
西尾 やっぱり山にレンズを持って登るのが一番苦労しますね。山に行くときはカメラ2台に、ひとつは望遠のレンズを付けて、もうひとつは風景用のレンズを付けて、三脚とフィルターも持っていきます。
── 総重量を量られたことはありますか?
西尾 僕は大抵テント泊で行くんですが、20キロは絶対に超えますね。
── それは冬山装備超えですね。
西尾 そうですね。冬山みたいな感じです。1泊2日で80リットルのザックを背負って歩いていたら、「縦走ですか?」と聞かれました。「遊び道具がたくさん入っています」と言いました。

川上岳のヤマガラ
── 動物撮影をするようになる前の自分と、撮るようになってからの自分を比べると何か変化はありますか?
西尾 ひとつは、動物に詳しくなったことです。それだけでなく、その動物を撮りたいと思うと、どんな環境を好むのか、どんな食べ物を好むのか、どんな植生の場所にいるのかなど興味が湧いてきて、その動物を通じていろんなことに興味を持てたのは、すごく大きなところです。撮る前と撮るようになってからとでは全く変わったところだと思います。

明神小屋前の茂みから群れで出て来たニホンザル
撮影した写真を、勤務している病院に毎月飾らせてもらっているんです。患者さんや職員の人から、動物の写真は元気をもらえるとか、癒しになってるよという言葉を聞くことが多くなって、とても嬉しいですし、ありがたいですね。
── 西尾さんの活動日記を見ていて、ライチョウのかわいさに釘付けでした。映像で動いている姿を見るよりも、写真で切り取られた方が様子が伝わると感じました。ライチョウの魅力を教えてください。
西尾 プクッとした大福フォルムというか、あのフォルムがかわいくてしょうがないです。
鳥は冬になると寒いので毛量が多くなって、羽根の間に空気を貯めるため膨らむらしいんです。山で人の集団ができている先にはライチョウがいるので、もう山のアイドルですね。

立山で近づいてきてくれたメスのライチョウ。赤縁のサングラスをしていたからオスに間違えられたかも?

目の前のメスにアピールするオスのライチョウ。御嶽山にて
── 西尾さんは雪の中に隠れているライチョウの姿を狙われているとか。どんな状態なんでしょう?
西尾 寒い時季になると雪の中の方が暖かいようで、雪の中に入って頭だけ出しているライチョウがいるらしいんです。風などを避けるために穴を掘るのかどうかは分からないんですが。
前にテレビでエゾライチョウの特集をやっていたときも、雪の中に入って寒さを防ぐようなことをやっていたので、おそらくこっちのライチョウもやるんじゃないかなと思い、見てみたいんです。この前見たのは、雪にもぐっているのではなく、へこんだ場所に入っていただけで、撮り方でなんとなく入ってるような感じに撮ってみました(笑)。

雪の中に入っていると思いきや、へこみにうずくまっているだけだった。これじゃないんだなぁ
── 西尾さんでもまだ見られたことがないんですね。
西尾 そうなんです。御嶽山が近いのでよく登るんですが。山頂に6時に着くくらい早朝に登ると見られるらしいんですが、自分はサボり癖があって、そんなに早く行動ができないもので…。

シンクロしていたライチョウのヒナ。双六小屋を拠点にテント泊で双六岳、三俣蓮華岳へ

白馬岳のウルップソウとライチョウ
── 最後にお尋ねします。西尾さんは、人はなぜ山に登ると思われますか?
西尾 人はといわれると分からないですが、自分はと考えると、僕は好きな山には何度も行くんです。毎回、出会う動物も景色も違っていて、同じ日が全くないんですよね。だから僕は、新しい場面を見たいから山に登っているのかなと思います。もっといろんな景色を見たいし、これよりももっといい景色があるんじゃないかと思いながら登っています。

川上岳のリス
***
動物を追っていった先に新しい世界が広がっていた西尾さんのお話でした。何かに関心を持って見つめていると、それ以上のものが見えてくるのでしょうか。雪にもぐったライチョウの姿、楽しみにしています!
西尾雄大さんのアカウント
YAMAP:ニッシー