自由に山を歩ける。マムートのアウターシェル|DO IT ANYWAY. - 好きな道を生きる。

行くと決めたなら、やりきる。

マムートが掲げる『DO IT ANYWAY.- 好きな道を生きる。』という言葉は、過酷なアルパインの世界だけでなく、私たちの山行にも通じます。

2026年春夏、マムートが提案するアウターシェルは、それぞれの自由な挑戦を支えるための2つの選択肢。軽さを突き詰めた最新モデルと、幅広い山で頼れる定番モデルを紹介します。

2026.01.29

大堀 啓太

ライター・編集

INDEX

挑戦の歴史を積み重ねてきたMAMMUT

マムートの創業は1862年。

ロープメーカーとして始まり、160年以上の歴史をもつスイスを拠点としたアウトドアブランドです。いまではアパレル、フットウェア、バックパック、クライミングギアなど幅広いアイテムを展開しています。

なかでも「EIGER EXTREME(アイガー エクストリーム)」は、アイガー北壁などの困難な山岳環境にも挑めるハイエンドコレクション。オレンジとブルーの配色が印象的な、山で目を惹く、ウェアです。アスリートと共同開発し、誕生から30年の時を経て第6世代が誕生しました。

マムートが理念とする『Rise with the Mountain – 挑戦こそが人生だ。』の象徴でもあり、確かな機能性から世界中のトップクライマーから支持を得ています。

いまの一歩を支えられるからこそ、「DO IT ANYWAY.」

過酷なフィールドに挑戦できる機能を追求し続けてきたマムートが、2026年春夏に掲げるメッセージは『DO IT ANYWAY. - 好きな道を生きる。』。

これはトップアスリートだけの言葉ではありません。誰に何を言われようとも、アウトドアにのめり込んで楽しむ。そんなふうに自分の好きな山に向かう、すべての登山者に向けた応援メッセージです。

そういった思いも込められて新たにラインナップされたのが、「Eiger Nordwand Light(アイガー ノードワンド ライト)」シリーズなのです。

悪天行動を支える、軽量なハイエンドシリーズ「Eiger Nordwand Light」

「アイガー エクストリーム」で培った最高峰の技術や機能を継承しながら軽量化したのが、「アイガー ノードワンド ライト」シリーズ。残雪期登山や夏の日本アルプス縦走、バリエーションルートなど、幅広いシーズン・思うままのルートで山を登れる安全性を備えています。

「Eiger Nordwand Light HS Hooded Jacket (アイガー ノードワンド ライト ハードシェル フーデッド ジャケット)」は、オールシーズン活躍するアウターシェルです。耐水圧28,000mmというたしかな防水性を備える3レイヤーのGORE-TEX®ファブリックを採用しながら、重量はわずか234g。

表地には耐久性が高いリップストップ生地を採用。3シーズンや残雪期登山、アルパインクライミングなど幅広いシーンに対応するタフさを備えています。

自然体で着られる動きやすさ

手に持ったときの軽さに驚きますが、羽織って驚くのは軽やかな着心地と動きやすさ。

まるで肌の延長線のような体に馴染む着心地で、肩回りと腕の立体デザインによってスムーズに腕振りができます。ストックワークなど連続する動きにも、ストレスを感じることはなさそうです。

裏地には極薄丸編みニットのC-KNIT®バッカーを採用し、しなやかな生地に仕上げています。肌触りもやわらかく滑らかなため、サッと脱ぎ着ができます。

余計なものを削ぎ落した、行動目線のディテール


袖口と裾はゴムシャーリング仕様のシンプルなつくり。フィット感が高く、細かな調整を必要としないため、着用したらすぐに行動へと移せます。

軽量化のための機能や仕様は最小限に抑えられていますが、行動を止めないための機能はしっかり確保。

フロントはベンチレーションとして機能するダブルファスナー仕様で、行動中でもウェア内の換気を調整できます。クライミングハーネスを装着してロープワークを行うシーンでは、下側のファスナーを開放すると便利です。

フードはもちろんヘルメット対応。ピーク部には視界を確保するための補強を施し、大キレットなど岩稜帯での行動の安全性を高めます。

大きく張り出したサイドは、横殴りの雨や稜線を吹き抜ける強風の影響を軽減。フィット感は、後頭部のドローコードで調整可能です。

コンパクトにパッキングできる収納サイズ

収納時のコンパクト性にも優れ、付属のスタッフバッグに収納すると350ml缶ほどのサイズに。アタックザックや小型バックパックにも、楽々とパッキングできます。

フィールド対応可能なリペアキット付き

岩に引っかかったり、転倒したりと登山中によくあるアウターシェルが破れるシーン。万が一破れてしまっては、雨を防げず低体温症などのリスクが大きくなってしまいます。

そんなリスクヘッジのために、貼るだけで応急処置ができるリペアキットが付属。過酷な山岳環境と向き合ってきたマムートだからこその備えです。

着脱しやすく、収納力もあるパンツ

ボトムスの「Eiger Nordwand Light HS Pants (アイガー ノードワンド ライト ハードシェル パンツ)」は、重量243gと軽量。ジャケットと揃えても500mlペットボトル以下の重さです。

フルオープンするサイドのフルレングスファスナーを備え、登山靴を履いたままでもスムーズに着脱できます。

右太ももには撥水ファスナー付きポケットを備え、スマートフォンなどの収納に便利です。

より多くの山で頼れる一着「Alpine Guide」

一方で、「Alpine Guide HS Hooded Jacket AF (アルパイン ガイド ハードシェル フーデッド ジャケット アジアンフィット)」は、より多くの登山シーンをカバーしてくれるアウターシェル。防水透湿素材GORE-TEX®を採用したオールシーズン対応の本格的なモデルです。耐久性とプロテクションを重視した設計で、冷たい風や雨を確実に遮り、天候が安定しない日でも安心して着続けることができます。

また、主張しすぎないソリッドなデザインは、登山の行き帰りから街でのライフスタイルまで、自然に馴染みます。「今日は山を登る日」「今日は街で過ごす日」、そんな切り替えを意識せずに着られることも、愛用者が多い理由のひとつです。

見た目の印象だけでなく、アウターシェルとしての安心感もしっかり備えています。

生地は3レイヤーのGORE-TEX®ファブリックを採用。しっかりとした生地厚で、触れると伝わる安心感があるほど。耐水圧は28,000mmで雨を寄せ付けず、悪天候でも体をドライに保ってくれます。

グリーンシーズンの登山にはもちろん活躍。晩秋から冬にかけての登山、雪のない冬山ハイク、残雪シーズンなど、レイヤリングの判断に迷いやすいそんなコンディションでこそ出番が多い安心の一着です。

山にも街にも合わせられるディテール

フロントのファスナーポケットは、バックパックのウエストハーネスと干渉しない位置に設計。防水ファスナーを採用して、ポケット内の浸水を軽減します。

大容量でマチ付きのため、中厚手のグローブなどもゆとりをもって収納できます。

袖口は手の甲をカバーしながら手首を動かしやすいデザイン。雨や冷気をシャットアウトできるように、フィット感を調整できる面ファスナーを備えています。

裾にはドローコードを装備。フィット感を調整することで、風によるバタつきを軽減できたり、街着に合わせて好みのシルエットでコーディネートできたりします。

ヘルメットに対応したフードのフィット感は、後頭部と襟元両サイドに備えた3つのドローコードで調整可能。ゲリラ豪雨からでも、しっかり頭部を濡れから守ってくれます。

また、「アルパイン ガイド ハードシェル フーデッド ジャケット」は豊富なカラーバリエーションも魅力です。

カラーは、[上段Men’s:]Black, Dark Marsh, Schiel-Black | [下段Women’s] Dark Mammut Red, Black, Marine 
*tshiel-blackとdark mammut redは2月中旬入荷予定

DO IT ANYWAY.を胸に、好きな山に向かおう

好きなシーズンに、好きな山に登りたい。それは登山者ならば誰もが抱えている衝動ではないでしょうか。

「アイガー ノードワンド ライト」も「アルパイン ガイド」も、自由でありたい登山者を支えてくれるアウターシェル。

“DO IT ANYWAY. – 好きな道を生きる。”

機能だけではなく、そんな思いも共にしてくれるマムートのアウターシェルを着て、2026年も山を楽しみましょう!

いまなら、手ぬぐいがもらえるキャンペーン中

春夏コレクションのスタートを記念した「DO IT ANYWAY. – 好きな道を生きる。」キャンペーンを展開中です。

キャンペーン対象商品をお買い上げのお客様に、京都永楽屋謹製のマムート手ぬぐいをプレゼントしています。

期間:2025年1月29日(木)~ 2月18(水)

※数に限りがありますので無くなり次第終了となります
※セール・アウトレット製品は対象外です

取材・原稿:大堀 啓太
写真:村本祥一
協力:マムート・スポーツグループジャパン

大堀 啓太

ライター・編集

大堀 啓太

ライター・編集

1984年東京都生まれ札幌育ち。東海大学の探検会に入部したことで、アウトドアで遊び始める。学業はほどほどに、毎週のように丹沢や奥多摩などで遊んで山の世界にのめり込んでいき、気づけば東京・上野にあるアウトドアショップに入社。4年ほど店頭に立ったのちに、アウトドアブランドに転職してマーケティングを10年ほど担当。現在は、仕事と遊びで培った山の知識を生かして、デザイン会社「ハタケスタジオ」にてライターを ...(続きを読む

1984年東京都生まれ札幌育ち。東海大学の探検会に入部したことで、アウトドアで遊び始める。学業はほどほどに、毎週のように丹沢や奥多摩などで遊んで山の世界にのめり込んでいき、気づけば東京・上野にあるアウトドアショップに入社。4年ほど店頭に立ったのちに、アウトドアブランドに転職してマーケティングを10年ほど担当。現在は、仕事と遊びで培った山の知識を生かして、デザイン会社「ハタケスタジオ」にてライターを担当。