絶景を歩いて巡る、癒しの旅に出かけよう|「熊野古道 伊勢路デジタルバッジキャンペーン」

世界遺産に登録されている「熊野古道 伊勢路」。三重県南部を通る伊勢路は、伊勢神宮から熊野三山へ参拝する巡礼道として、古来より人々の憧れの道として知られてきました。熊野古道らしい石畳の道や、峠から眼下に望む青い海など、道中に点在する絶景に触れながら歩けるのも魅力です。

そんな伊勢路では、登山アプリYAMAPの「熊野古道 伊勢路デジタルバッジキャンペーン」が2023年10月7日(土)よりスタートします(2024年2月12日まで)。対象のスポットを巡って条件を満たした方には、数量限定のオリジナル手ぬぐいを贈呈。 この機会をお見逃しなく、奮ってご参加ください。

2023.10.06

YAMAP MAGAZINE 編集部

INDEX

世界でも珍しい、世界遺産に登録された道「熊野古道」

「熊野古道」は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として2004年に世界文化遺産に登録された、世界でも珍しい「道」の世界遺産。熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社を総称する「熊野三山」と各地を結ぶ参詣道です。

今回のキャンペーンの舞台は、三重県南部を通る「熊野古道 伊勢路」。「伊勢神宮」から「熊野三山」へ通ずる巡礼の道として知られ、「熊野古道」を構成する古道のひとつです。かつては「伊勢に七度、熊野に三度」という言葉があったほど、誰もが訪れたいと願う憧れの道とされてきました。

全長約170kmの伊勢路には見所が点在。記事中でもおすすめのスポットを紹介します

全長約170kmの古道には、今もなお様々な目的で多くの人々が訪れています。歩きごたえのある峠道から、のんびり街歩きを楽しめる道まで、様々なシーンを楽しめる伊勢路は、ロングトレイルが好きな方や山麓の観光を楽しみたい方にもおすすめ。積雪量も少なく、冬でも歩きやすいので、雪山シーズンにトレイル歩きをしたい方にはもってこいのフィールドです。

キャンペーンのテーマは「三重の絶景巡り」

登山者の皆さんに楽しんでいただきたいのは、古道そのものの雰囲気を味わうことはもちろん、道中に点在する絶景巡り。ここでは伊勢路を歩く際にはぜひ立ち寄って欲しい、絶景スポットをご紹介します。キャンペーン期間も約4ヶ月とたっぷりあるので、時間をかけてぜひ巡ってみてください。

紀伊長島の青い海を望む「ツヅラト峠」

熊野古道といえば「峠道」。伊勢路にも歩きごたえのある峠が随所に現れますが、ここで紹介するのは紀伊長島の眺望が美しい「ツヅラト峠」。

「九十九折(つづらおり)」を意味する「ツヅラト」の名の通り、幾重に連続するカーブの古道を歩いた先には、熊野の海を一望できるビューポイントが待っています。石畳や石垣が残る道では、熊野古道の歴史を五感で楽しめます。

伊勢路から少し寄り道して目指す山頂「便石山の『象の背』」

馬越峠登り口からアクセスできる便石山(びんしやま・599m)は、馬越峠から片道約2時間で楽しめる低山です。山頂からさらに進んだ先では、その名の通り、象の背中のような岩肌が特徴的な「象の背」と、視界一面に広がる青い海の眺望が待ち構えています。

「象の背」はYAMAPユーザーさんの間でもフォトスポットとして人気。伊勢路から少し寄り道をして、こうした低山歩きを楽しむのもおすすめです。

「便石山」に関する活動日記はこちら

1,340枚もの水田が重なる「丸山千枚田」

熊野市紀和町に広がるのは、日本の棚田百選にも選ばれた「丸山千枚田」。1,340枚の棚田は国内最大規模を誇り、四季で表情を変える風景は必見です。

400年前には最大で2,000枚以上の田が広がっていたとの記録も。展望台からは里山の暮らしぶりを感じる棚田の風景と、その奥に広がる山並みが一望できます。

三反帆(さんだんぼ)の浮かぶ熊野川

三重県と奈良県、そして和歌山県にまたがって流れる「熊野川」。平安から鎌倉時代にかけて熊野本宮大社へ参拝した上皇たちが舟で川を下ったことから、「川の参詣道」として世界遺産にも登録されています。

古人たちも乗っていたとされる「三反帆」は、熊野川に吹き込む風を受けて進む帆かけ船。3枚の帆を掲げて優雅に川の上を進む姿は、ここでしか見られない特別な風景です。

伊勢路にはまだまだ紹介しきれない絶景スポットが満載

ここでは紹介しきれなかった絶景の数々は、下記のHPで紹介しています。伊勢路を歩きながら、気になるスポットに立ち寄ってみてくださいね。

「世界遺産 熊野古道 伊勢路」HPはこちら
「青の鼓動、感じる。東紀州観光手帖」HPはこちら

キャンペーン参加で獲得できるデジタルバッジは全部で7種類

『熊野古道 伊勢路デジタルバッジキャンペーン』のデジタルバッジは、伊勢路ならではの風景やモチーフを散りばめた全7種。大勢の人々が列をなして参詣する様子をたとえた「蟻の熊野詣」という言葉にちなみ、傘を被った蟻のモチーフがポイントです。

キャンペーンの参加方法

デジタルバッジを獲得できるランドマーク

対象のデジタルバッジは、キャンペーン期間中にYAMAPアプリを使って対象のランドマークを訪れると獲得できます。さらに条件をクリアした方には、先着で数量限定のオリジナル手ぬぐいもプレゼント

デジタルバッジを獲得できるランドマークは、以下の表にある32カ所です。各バッジの対象ランドマークのうち、2カ所を訪れるとデジタルバッジを獲得できます。なお、コンプリートバッジの獲得条件は、「はじまりの伊勢神宮」、「石畳の峠越え」、「熊野の海」、「よみがえりの地」、「熊野の里山」の5つのバッジのうち、2つを獲得していること

さらに今回は、全てのランドマークを通過すると「伊勢路 踏破」バッジも獲得できます。ぜひ全種類制覇を目指して、キャンペーンにご参加ください。

▼各デジタルバッジの対象ランドマーク
本記事後半に記載している対象の地図をダウンロードのうえ、活動を開始してください。

デジタルバッジの名称 獲得対象のランドマーク
伊勢路2023「はじまりの伊勢神宮」 宇治橋(伊勢神宮内宮)
外宮前(伊勢神宮外宮)
女鬼峠
馬鹿曲がり入り口(北)
三瀬坂峠
大内山の一里塚

伊勢路2023「石畳の峠越え」
荷坂峠
ツヅラト峠
一石峠
三浦峠登り口(東)
始神峠
馬越峠
八鬼山
三木峠
羽後峠

伊勢路2023「熊野の海」
甫母峠
二木島峠
逢神坂峠
波田須神社
大吹峠
松本峠
伊勢路2023「よみがえりの地」 泊観音跡
花の窟
道の駅パーク七里御浜
道の駅紀宝町ウミガメ公園
熊野速玉大社
伊勢路2023「熊野の里山」 横垣峠
風伝峠
通り峠
展望台(丸山千枚田)
夕陽の丘公園
熊野本宮大社
伊勢路2023「コンプリート」 ▼獲得条件

「はじまりの伊勢神宮」、「石畳の峠越え」、「熊野の海」、「よみがえりの地」、「熊野の里山」の5つのバッジのうち2つを獲得

伊勢路2023「伊勢路 踏破」 ▼獲得条件

「はじまりの伊勢神宮」、「石畳の峠越え」、「熊野の海」、「よみがえりの地」、「熊野の里山」の5つのバッジのすべてのランドマークを通過

※獲得期間は2024年3月22日まで
※獲得条件は活動日記の「保存」となっています

* デジタルバッジとは…YAMAPヘルプセンター
* デジタルバッジを獲得するためには、YAMAPアプリで対象の地図をダウンロードし、活動日記を「公開」する必要があります。(特に山麓施設を巡る場合、起動を忘れがちなのでご注意ください)
* 対象ランドマーク(デジタルバッジ獲得地点)の場所は、登山前にYAMAPアプリでご確認の上、間違いのないようにご注意ください。
* YAMAPアプリの使い方はこちら

また、「伊勢路 踏破」バッジは特別に、獲得期間が2024年3月22日(金)までとなっています。約5ヶ月とあるので、焦らずゆったり伊勢路の歩き旅を楽しんでくださいね。

* 対象となるYAMAP地図は以下の地図です。それぞれに含まれるランドマークは「/」以降をご確認ください。
* 今回のキャンペーン対象地図につきましては、期間中(10月7日~2月12日)、「地図のダウンロード制限」の対象外となります。
熊野古道 伊勢路①/宇治橋(伊勢神宮内宮)、外宮前(伊勢神宮外宮)、女鬼峠、馬鹿曲がり入り口(北)
熊野古道 伊勢路②/三瀬坂峠、大内山の一里塚
熊野古道 伊勢路③/荷坂峠、ツヅラト峠、一石峠、三浦峠登り口(東)、始神峠、馬越峠
熊野古道 伊勢路④/八鬼山、三木峠、羽後峠、甫母峠、二木島峠、逢神坂峠、波田須神社、大吹峠、松本峠、泊観音跡、花の窟
熊野古道 伊勢路⑤/道の駅パーク七里御浜、道の駅紀宝町ウミガメ公園、横垣峠、風伝峠、通り峠、展望台(丸山千枚田)、夕陽の丘公園、熊野速玉大社、熊野本宮大社

限定のオリジナル手ぬぐいをゲットしよう

キャンペーンの参加特典は、伊勢路の絶景スポットがかわいらしいイラストマップで表現されたオリジナル手ぬぐいです。絶景スポットが散りばめられたイラストを眺めれば、実際に歩いたルートを振り返って思い出に浸れるはず。

手ぬぐいの獲得条件は、期間中にキャンペーン対象のバッジ2種類を獲得すること。獲得できたあとは、デジタルバッジの画面を、手ぬぐい配布場所である下記「7カ所」のいずれかの窓口でご提示ください。オリジナル手ぬぐいの配布枚数は、「限定1,500枚」。なくなり次第終了となっていますので、あらかじめご了承ください。

▼手ぬぐい配布施設

場所 施設情報 ご利用にあたって
伊勢市駅観光案内所 住所/三重県伊勢市吹上1-1-4 JR伊勢市駅構内

TEL/0596-65-6091

営業時間/9:00~17:30

奥伊勢テラス 住所/三重県多気郡大台町佐原663-1

TEL/0598-84-1050

営業時間/平日 9:00〜16:00、土日祝 9:00〜17:00

※定休日:年末年始

道の駅 紀伊長島マンボウ 住所/三重県北牟婁郡紀北町東長島2410-73

TEL/0597-47-5444

営業時間/平日 8:15~18:00、土日祝 8:00~18:00

売店レジにて受付
道の駅 海山 住所/三重県北牟婁郡紀北町相賀1439−3

TEL/0597-32-3553

営業時間/9:00~17:00

※定休日:1月1日

売店レジにて受付
三重県立熊野古道センター 住所/三重県尾鷲市向井12-4

TEL/0597-25-2666

営業時間/9:00~17:00

※定休日:12月31日・1月1日

道の駅 熊野・花の窟 住所/三重県熊野市有馬町137

TEL/0597-88-1011

営業時間/10:00~16:00

売店レジにて受付
道の駅 紀宝町ウミガメ公園 住所/三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7

TEL/0735-32-3686

営業時間/9:00~18:00

ウミガメ水族館レジにて受付

▼手ぬぐい配布施設はこちらをご確認ください。

* 対象のランドマークを通過してもデジタルバッジが反映されず、手ぬぐいの獲得条件を満たせないなどの事象が起こった場合、引換所で対象のランドマークを通過した活動日記をお見せいただくことで手ぬぐいをお渡しします。
* 手ぬぐいプレゼントは、1ユーザーにつき1点とさせていただいております。手ぬぐいをお渡しする際には、ユーザーIDなどを控えさせていただく場合がございます。複数の不正取得の防止にご協力ください。

本キャンペーンについてのお問い合わせ
この件に関する連絡はYAMAP企画室までメッセージをお送りください。

協力:三重県 地域連携・交通部 南部地域振興局 東紀州振興課 東紀州振興班
TEL:059-224-2193
受付時間:平日 8:30〜17:15

YAMAP MAGAZINE 編集部

YAMAP MAGAZINE 編集部

登山アプリYAMAP運営のWebメディア「YAMAP MAGAZINE」編集部。365日、寝ても覚めても山のことばかり。日帰り登山にテント泊縦走、雪山、クライミング、トレラン…山や自然を楽しむアウトドア・アクティビティを日々堪能しつつ、その魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと奮闘中。