【限定50組】YAMAP NIGHT in 福岡市・油山 〜山と焚き火と音楽と〜 YAMAPメンバーと一緒に、特別な夏の夜を過ごしませんか?

この夏、ユーザーのみなさんとメンバーが一緒に楽しむ特別なイベント「YAMAP NIGHT in 油山 〜山と焚き火と音楽と〜」を、7/8(火)の夜、福岡市の油山市民の森で開催。限定50組のみなさまをご招待します。

2025.06.12

YAMAP MAGAZINE 編集部

YAMAP NIGHT in 油山とは?

美しい夜景、揺らめく焚き火、そして心地よい音楽に包まれる特別な夜。ユーザーさんとYAMAPメンバーが垣根なく、同じ時間をただただ共有したい。そんな想いからこのイベントを企画しました。

当日は、YAMAPのオフィスがある福岡市を一望できる油山市民の森「森のひろば」を会場に、焚き火を囲んでゆったりと。ゲストアーティスト「iima」さんもお迎えし、夜空に響く音楽と一緒に特別な夜を過ごしましょう。

美味しい食事もキッチンカーで販売。飲み物もお楽しみいただけます。

YAMAPメンバーとユーザーという垣根を超えて、山や自然が好きな者同士、山小屋のようにざっくばらんに交流できれば幸いです。(もちろんYAMAPのことなどはどんどん質問してください!)

参加方法

参加費は無料。参加は50組限定(抽選・1組3名まで)とさせていただきます。

※申込は6/20日(金) 23:59で締め切りました
※当選者にはYAMAPのDMおよびメールにて連絡をさせていただきます。

ゲストアーティスト

本イベントでは、心地よい音楽を奏でる音楽ユニット「iima(イーマ)」さんをお迎えします。 自然に寄り添うような温かい歌声とメロディーで、この夜をさらに特別なものにしてくれるでしょう。どうぞお楽しみに!

iima(イーマ)
永山マキ(vo)&イシイタカユキ(gt)による「日常がちょっと違った景色に見えてくる」ような言葉と音を追求する音楽ユニット。ソロ活動やバンド「モダーン今夜」での活動を経て、2016年にiimaを結成、2018年2月にデビューアルバム『最終回のうた』、2021年8月には2ndアルバム『おーいおーい』をリリース。数多くの企業CM曲や映画音楽を手がけ、ACC・JAA等でグランプリ等、広告賞を多数受賞。2023年には、永山の面白おかしな日常を綴った漫画『今日の永山さん』をインスタグラムにて連載し、2024年2月にiima初の書籍『今日の永山さん』を出版。ラジオのようなLIVE『iimaな時間』、ゲストとのコラボを楽しむ『We Resonate』、山と人の繋がりを再確認する『山の声が聞きたくて』などのイベントを企画し、東京と福岡を拠点に全国で活動中。

オフィシャルHP
iimaさんの楽曲「森の神様」のMV

イベント概要

イベント名
YAMAP NIGHT in 油山 〜山と焚き火と音楽と〜

日時
2025年7月8日(火)19:30〜21:00

場所
油山市民の森 森のひろば
福岡県福岡市南区東油山855−4
GoogleMap

コンテンツ
iimaさんによる音楽ライブ、焚き火、ユーザー・YAMAPメンバーの交流、キッチンカーによるフード・ドリンク販売

参加人数
50組(1組3名まで)

参加費
無料(駐車場代・飲食代は各自ご負担ください)

申込〆切
6/20日(金) 23:59まで

当選発表
YAMAPのDM および メールにて発表

持ち物
・ヘッドランプ・懐中電灯(会場は暗いため、安全のために必ずお持ちください)
・レジャーシート、アウトドアチェア、マットなど(リラックスして過ごすためにご自由にお持ちください)
・小雨に備えてレインウェアや雨合羽など(LIVE中の傘の利用はお控えください)
・現金(会場での駐車場代やフードのお支払いに必要です)
・その他、必要に応じて虫除け、羽織るものなど

アクセス・駐車場について
【重要】必ず19時30分までにABURAYAMA FUKUOKA P5駐車場にお入りいただきますようお願いいたします。時間を過ぎると駐車場のゲートが開かなくなりますのでご注意ください。

雨天の場合
雨天決行です。荒天の場合は屋内施設での実施を予定しています

YAMAPメンバー一同、みなさんとお会いし、一緒に楽しい時間を過ごせることを心から楽しみにしています! 夏の夜、油山で忘れられない思い出を作りましょう。

YAMAP MAGAZINE 編集部

YAMAP MAGAZINE 編集部

登山アプリYAMAP運営のWebメディア「YAMAP MAGAZINE」編集部。365日、寝ても覚めても山のことばかり。日帰り登山にテント泊縦走、雪山、クライミング、トレラン…山や自然を楽しむアウトドア・アクティビティを日々堪能しつつ、その魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと奮闘中。