地球上に人類未踏の地がほぼなくなった現代においても、北極圏の極夜での旅や、犬ぞりと狩猟による旅など、GPSに頼らない冒険活動を続けてきた探検家の角幡唯介さん。
「エベレストのスポーツ化」の例で注目を集めている「脱システム」の冒険論のほか、冒険探検家が亡くなることが多い「43歳の落とし穴」、北極圏が庭になってしまった最近の悩みなどについて、YAMAP代表の春山慶彦が角幡さんのご自宅でお話をお聞きしました。
2024.09.24
YAMAP MAGAZINE 編集部
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「43歳の落とし穴」を乗り越えて。衝動とは生き方|探険家・角幡唯介✕YAMAP 春山慶彦 vol.2