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相原秀起

ノンフィクション作家

1962年横浜市出身。北大在学中は探検部に所属し、アフリカとアジアを放浪。北海道新聞社で社会部、根室支局のほか、1995年から1年間、サハリン駐在。その後、3回の北方領土取材をはじめ、ロシア極東を取材。著作に「新サハリン探検記 間宮林蔵の道を行く」(社会評論社)、「ロシア極東 秘境を歩く 北千島・サハリン・オホーツク」(北大出版会)、「一九四五 占守島の真実 少年戦車兵が見た最後の戦場」(PHP出版)など。現在、北海道ノンフィクション集団代表。札幌在住。